二つ目の夢は何故か自分は面接会場みたいなところにいた
そこだと何人かの人が集まっていて何故か他の人は面接で電話練習みたいなことをさせられていた
面接官はそっけない人というかすぐにはい君不合格みたいに言ってた
自分の前?の番の人は何故か片腕がなかった
それで自分の番になったらその時に机の上に変な古語が書かれた紙があってそれをなぜか自分は読み進めたんだよ
面接官はあんまり悪い顔をしないで今日は不作だなあんまり合格者が出ないなんて見たいなセリフを言ってた
自分は合格したかどうかは不明だけど