>>695
>>700
自分も小さい頃に、左胸に手を当てたら、ドクンドクンと心音が感じられていましたが、
今は、全く感じられません。
身内に聞いても全く同じで昔は感じられていましたが、今は感じられていないと
言っています。
また、自分も小さい頃は胸骨がなく、肋骨の中心はぶよぶよしていた記憶です。
自分で肋骨の真ん中に子供の頃に指で押し込んだ記憶がありましたが、
ある時に、肋骨の真ん中にごつごつ堅いものが出現して、おかしいなと
思った記憶はあります。
人体の構造が小さい頃に習ったのと全然違います。
自分の記憶だと、食道→胃→肝臓→膵臓→小腸
だったはずですが、今は、肝臓が胃の上にあり、肝臓も巨大で大きくなりました。
また、肺は左右対称だった記憶です。
心臓は左胸ポケットの位置にありました。
昭和10年代には、左胸ポケットに入れて、弾丸から心臓を守る、
心臓防護板板が売られていたようです。
これはヤフオクでも確認しました。
しかし、今は、心臓は胸のほぼ真ん中にあるので、もし、これを胸ポケットに入れても、
弾丸から心臓を守ることはできません。

https://www.ritsumeikan-wp-museum.jp/repel-the-chest/

また、腎臓は今よりももっと下の、臀部の少し上位の脇腹にありました。
体育の先生が、ボクシングでクリンチした時に、相手の、臀部の少し上を
叩くのは、相手の腎臓を叩いて、相手を弱らせる為だと体育の時間に言っていました。
ある看護師さんも、昔は、肝臓が胃の下だった記憶があるそうです。
肋骨の形の変化に関しては、薬剤師の方もツイッターで指摘しています。