>>695
その書き込みをしたものです。

マンデラエフェクトによりタイムラインのマージが発生しており、人体の強化がおこなわれております。この一年で僕が把握できているだけでも7回。

その一方で人間と人間のフリをした爬虫類のヒトモドキ生物との間で、骨格の変化が起きていると思われます。

爬虫類の胸骨は軟骨のみで人類とは違う性質を持っています。なので人間のDNAであれば胸に手を当てると、心臓の音は昔のようには聞こえなくなっているはずです。

早くヒトモドキの正体が目視で分かる日が来ると良いですね。

動物の胸骨

魚類を除き、人を含む動物においては脊椎動物の腹壁にある骨片である。胸骨の原基は、元来肋骨の先端部が頭部の方向に延長して互いに結合し、さらに左右のものが結合して形成される。起源が肋骨であることからもわかるように軟骨性の骨格であり、鳥類と哺乳類では硬骨への置換が進んでいるが、両生類と爬虫類では生涯軟骨だけで構成されていることが多い。

胸骨は肋骨を通じて脊椎骨と連結し、これらとともに胸郭を構成するが、現生の両生類では二次的に肋骨が退化、退縮して胸骨と肋骨の結合が失われている。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/胸骨