あと、過去スレでも何度も書き込んでるから今さらだけど、ひじょうに人種差別的で不快に感じる人もいると思うので、憚られるし、たいへん失礼で申し訳ないのだが、
白人の兵士や警察官に強烈なダウナー感・アンニュイ感を感じていたような記憶がうっすらとある。

白人は、眼窩のところ、目の周りの窪みが落ち窪んでいて、影になってて、真っ黒なサングラスかけてて、
コカ・コーラとかいう有害物質の毒飲料を飲んでるみたいな。

実際、80年代とかの昔のアナログ放送時代の映像をYouTubeとかで見てみると、当時はまだUVカットグラスがないから白内障予防のために真っ黒なサングラスや色つきのサングラスをかけている白人が多いし、
映像・撮影技術の問題により、燦々と太陽が照りつける場所で撮影した映像だと、
白人の眼窩の影が強調されてて薄暗かったり真っ暗に近くなってる映像などがあるが、
俺は平成10(1998)年生まれで、とっくにハイビジョン映像などもある時代に生まれて生きているので、そういうイメージを抱くのはおかしい。