大佐は次のように述べています。

「私の評価では、ALC1035は研究がほとんど行われていない既知の毒素であり、特に「研究のみ」に限定されており、事実上、過去の(医療)使用履歴はありません。」

「成分のポリエチレングリコールは不凍液の有効成分です。 この化学物質で致命的な中毒を起こした例は枚挙にいとまがありません。」 この大佐のコメントは特に印象的です。

「ファイザー社とFDAがどんな錬金術を発見して、不凍液を人体の健康に役立つ治療薬にしたのか、私には見当がつかない。」