強制接種はジョー・バイデン大統領の政策でもあるが、ニューヨーク・タイムズ紙によると、​その政策に抗議してFDA(食品医薬品局)の幹部ふたりが辞任​する。

ひとりは「ワクチン研究評価室」のマリオン・グルーバー室長、もうひとりは生物学的製剤評価研究センターのフィリップ・クラウス副センター長だ。

https://www.nytimes.com/2021/08/31/us/politics/fda-vaccine-regulators-booster-shots.html