2015年にペルーで発掘調査を行った際には、手足の指が長く3本のミイラが38体見つかりました。目も非常に大きい骨格。子供のミイラも同じく見つかっています。これもまったく報道されない。。ミイラはフランス、イギリス、日本の各研究所が数体サンプルで持ち帰ったが、ほぼ没収された。人の遺伝子と2%程の違いがある。

日本では東京大学に保管されていますけど、事実をを公表する人はいない。してもオカルト扱いでしょう。
その後、マリアと呼ばれるようになったミイラが有名になったが、あれはほぼ作り物。

2017年には、ロシアの山間部で、デザシー(山の人)と名前が付いたミイラが200体程発掘されています。このミイラは身長が2m40〜3m50ある巨人のミイラです。一部ロシア国内では報道されているが、世界的にまったく研究されない状態。

アマゾン地域で巨人族身長2m以上の集団村が昔点在していたことは有名で、写真にも残っているが、世界的に広くは知られていない。今は自然淘汰されてしまっている。

過去現状の人間種とは違う人間種が同時代に生きて一緒に生活していたことは事実であり、現在に生き残っていないこの人間種がもしかしたら宇宙人の末裔なのではないかという考えもある。

ただ余りにも原始的な生活を営んでいたので、星を渡ってくる科学力があったならば、証拠はもっと残っているだろう。
置き去りにされた宇宙人だとすれば、原始的な生活を余儀なくされたことも頷ける。

古代の遺跡には確かに空からに来訪者を描いたものも多く、失われた技術も存在する。それが圧倒的な科学力からか、、というと疑問はつきない。