1998年に宇宙から降り注ぐ素粒子が観測された。これには名前がなく、業界では悪意ある素粒子と呼んでいるけど、素粒子の量が多い地域では戦争や暴動が多く、人の精神にも作用していることが分かったいる。また、地球上にある機会も狂わす。
日本のとある企業がこの悪意ある素粒子を防ぐ装置を開発し、世界各所に配置されたことを知る人は少ない。。

過去リビアのサハラ砂漠の前兆2000キロメートル以上の地帯は、日本のように動植物が共存して緑豊かな地域であった。しかし、宇宙の悪意ある素粒子によって僅か20日間で楽園は砂漠になった(気候変動も伴ったと自分は思うが事実は違うのかも)。地上の動植物の死骸は地底で長い歳月をかけて石油になっていく。そして地上は鉄分を含んだ水晶の砂漠2000キロメートルの無菌状態となった。人類の遺伝子は地球上で最も耐性は強く、戻ろう、戻ろうとするが、それでも駄目なら、恐竜・トカゲ遺伝子が作用して突然変異を繰り返して、トカゲふう人間になって生き延びた。砂漠では、突然変異が始まる前に死亡したミイラ、突然変異の途中で死亡したミイラ、完全に突然変異をしたミイラ、様々な人類の形跡を確認した。
ヨーロッパでは一部報道されたが、日本ではまったく報道がない。。。

悪意ある素粒子は人類にとって必要不可欠な体内の菌やカビさえ死滅させた。2000キロメートルの砂漠は菌さえ死滅させ、地上の生物で生き残ったのはトカゲふう人間しかいない。そして、無菌状態の砂漠のど真ん中で、無菌の体のまま生き抜いた人類が存在した。この事実をどのように解釈しますか。