私を虐めている人は、自分は愛されていないというが
アスカに迎えに来て貰っている。

孤独というより、自分は許して他人は許さない。
相手の表情を伺おうとしている。
人が苦しむのを特等席でみようとしている。

人の不幸で飯が食えるというより
満足感ではない。

人の不幸で良い夢みろよっと言っている。
幸福感で考えている。

自分は傷ついたと思っている上に
自分は傷つきたくないと思って、
愛情に飢えて自分は愛されていない。