祀られてるのは
菊理媛神(ククリヒメのカミ)
とされている。

※菊理姫(くくりひめ・キクリヒメノカミ)とは、「日本書紀」にたった一度だけ登場する日本の神様のことです。

是時、菊理媛神亦有白事。伊奘諾尊聞而善之。乃散去矣。