おはようございます。いかがお過ごしでしょうか?
仕事中の地の民(呼ばれると困るのよ)です。

いろいろと制限があって、書けません。
白戸三平著「カムイ伝」、「カムイ外伝」等にみる、「年貢制度」、「身分制度」
といった歴史が、今なお、現代に隠れて、人々を縛る。
その呪縛、いかほどか。

中国のようになったら、もはや、救いようなし。

日本の場合は、まだ、間に合う。
もう一つの、年貢制度、いえ、御金がまわる制度をつくることで、
異世界の扉をひらき、古き、悪しき制度とのバランスをとることが可能です。
バランスさえとれていれば、古き、悪しき制度も、どーってことないのです。
バランスがとれず、ふりきれてしまうから、堕ちていくのです。
それを止めるのが、今です。

立候補している方々の中に、中国どっぷりの方がいらっしゃるようですが。
そして、その方は・・・自分が属している派閥を、まるで悪であるかのように
取り扱い、攻撃する。
政権を強くする・・・その野望に燃えるのは結構ですが。
なんのために強くする?
古くからの野望を達成し、実現し、支配を盤石にする・・・そういう瞬間は、
永遠にやってこない、のは、明らかです。これは、事実です。