そしてしつこたらしに
それらには年月日のラクガキが
書いてあった
これらを(昔)と(夢)で
ワシは親戚から見させられた
そして(幻)に入った
そうするとオーパーツの
記憶が綺麗サッパリと
頭から消えていた
黙示録中もたまに
色々なもんやちから
オーパーツの情報を
聞かされた
しかしワシはなんも
返す言葉が無かった
ただ聞き流していた