黒河特務機関は少数民族「オロチョン」工作の拠点でもあった。オロチョン族とは大・小興安嶺を移動して狩猟生活をしている騎馬民族で、人馬一体の騎馬術と獲物の目と目のあいだを撃ち抜く高度な射撃術をもち、戦士としても勇猛だったので歴代清朝は帝政ロシアに対する北辺警備の兵として用いたという"

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