VAP(人工呼吸器関連肺炎)は、気管チューブを留置することにより、細菌が下気道に侵入することで発症する、VAPの発症経路としては、@上気道の細菌や逆流した胃内容物の誤嚥、A汚染した回路や回路開放に伴う細菌の吸入の2点が挙げられる。
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(逆に「細菌」にさらされるって事だ・・・)