ダブリン医大遺伝学者カーヒル医師によるとコロナで死ぬ確率が1:1千8百万であるのに対して、mRNAコロナワクチンで死ぬ確率は1:50。mRNAワクチン開発は50年前から行われているが一度も成功したことがない。動物実験では接種を受けた半数~全個体が免疫系の崩壊で死亡している。
https://gnews.org/1289091/