「ワクチン接種者が後にコロナウィルスに感染すると、免疫系はワクチンが体内に増殖させるスパイク蛋白をも危険視してこれを攻撃してしまう。この反応はRSウィルスに対するワクチン接種を受けた子供においても観察され、接種後RSウィルス感染した子供は重症化し死亡することもある。」(カーヒル博士)