帰宅後、愛犬の散歩終わらせてから○○に向かいました。
というか、実は犬の散歩コースで○○を毎日通るんです。つまりこの日は2週目を歩く事になったわけですよね。
まぁ日頃から散歩コースで歩くくらい○○って場所はいたって普通の田舎の寂れた住宅街でした。
もちろん日頃の犬の散歩で○○の隅から隅まで歩いてるわけでもないので、ちょっと脇道入ったりしたり用水路沿い歩いたりして探索してました。
「作り話に付き合ってる俺優しいなー」って自画自賛しつつ、噂話を持ってきたAをどのようにやり込めてやろうかなんて考えながら歩いていたんです。
ある袋小路に差し掛かった時でした。
「あ、ヤバい」と瞬間的に感じました。