>>625
>>祟りというものは、その神が元々そこにいて自らの意志で引き起こしているものと捉えられがちだが、見てみると神ではなく長い時を経て積もり積もった人の邪念(欲望や憎悪)が引き金だったということが多いらしい。

これは、霊感の強い友人の話かな?
ということは神じゃなくて、邪念にやられてると判断したエピソードとか話せない?

>>あと、人は定期的に起きる予測不可能な自然現象(地震・噴火)や不幸な出来事を神の祟りと呼びがちであるが、これも人間が間違って信じている迷信らしい。例えば、代々病気で短命が多い家系は呪われているのではなく、そもそも遺伝子的に体が弱い体質で祟りとは何も関係のない場合が多いとか。最近怪我が多いとかも、霊や祟りが起因しているものはほとんどない。疲れが溜まって不注意になっていたり、鬱病の初期症状で判断力が鈍るとかもあるらしい。

まあ、何かしら心霊、不思議体験者に精神的な
苦痛な体験や疾患があることは聞くし
遺伝子的に短命とかは医療技術が進歩すれば
分かることだ。
でも、霊感が強いだけでそんなことまで
分かったりするの?

友人の話は、神様と呼べるものを見たことなくて「霊」とは別の「人の念や信仰心」が神なんじゃないかということだよね?
あってる?