0504本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/10/14(木) 00:28:23.26ID:5sOjcK6q0 俺は恐ろしくてたまらなかった。 俺は嗚咽をあげて泣き叫びながら、しゃがみ込んだ。 おっさんが視界に入らないように、膝を抱えて顔を隠して。 ほどなくしておっさんは俺の背中にピットリと張り付いてきた。 オッオッと言いながら、親指をしゃぶってヨダレを垂らして、俺の背中に。 ぞわりと全身の毛が逆立った。 俺はもう耐えられなくなって、触んなっつってんだよ!、と喚いた。