まず・・・星の動き正確にして・・・人を誑かし惑わせる事・・・一度として無し!

・・・そこを。ある男、星気違いとして、月渓と呼ばれるを非常に好んだ・・・。
ある人へのあてつけでも、(好敵手ゆえに、引き攣りながらも勤しんだ!)
その男、受領のながれとて・・・本州巡りをヤメ。(居座りたがって、その名を得る。)
しかしそういえば、
最近の勝ち。をみるにつけ、
昔の「妻の地所の流れ」は勝ちにけり」にきづく

矢張り、大事は後ろ盾・・・緒は絆の最初なりけれ・・・。(最初の妻こそ???)