憂「お姉ちゃんのことを1番わかってるのは私だよね?」
唯「うん!憂みたいになんでもわかってくれる人なんていないよ〜」
憂「でしょ?お姉ちゃんが結婚して私が傍にいられなくなっちゃったらお姉ちゃん困らない?」
唯「えぇ!?憂いなくなっちゃうの!?」
憂「お姉ちゃんが結婚しちゃったらそうなるよ?私以上にお姉ちゃんのお世話できる人がいると思う?」
唯「そんな人いるわけないよ〜!」
憂「なら私とずっと居ればお姉ちゃんにとって1番幸せだと思わない?」
唯「思う!憂〜、これからもずっとずっと一緒に居ようね〜!」
憂「うん。もちろんだよ。お姉ちゃんのことは私が責任持って一生お世話してあげるから安心してね」ニッコリ
唯「やったあ!ありがとね、憂!憂大好き〜っ」ギューッ