大講堂での講習会などに参加することは、記憶のデータベースがバージョンアップされる催眠効果がある。

だから国家資格は、すり抜けてくるマンデラーなポンコツを出さないために、定期的な講習に参加する義務があるやつが多い。

なお、左翼になると、資格や学歴をポンコツがすり抜ける怪奇現象が発生する模様。
(東工大で原子力を専攻していて、英語が必須の理系なのに英語ができなかったり、弁理士の資格も持っているのに何を言っているのか分からない、ついたあだ名がスッカラ菅の菅直人や、東大卒の鳩山由紀夫など。)

なお、司法試験とかは、論文試験や口述試験があり、司法修習などがあり、めっちゃ勉強してきたはずなのにこんな人間性かよ、学歴高いのにこんなものかよ、みたいな、
物事の構造を把握したり構築したりできないポンコツがすり抜けることが起きないような仕組みになっているので、岸田文雄さんはたぶん大丈夫。