たちばなゆうき様(てるこ様)に、京都で、たぶん、一度、あったことが
ある、と感じています。
異様な繊細さの持ち主のように感じました。あれほど、繊細であれば・・・
もはや、人や人間ではない・・・もののけか?という感じでしたが。
しかし、変わったところはなく、ふつーで、常識人で、気配りができ、
しかし・・・どこか悲しく、宿縁に泣き、宿命にあらがい、それでも、
死にながら生きることの、苦しさを、けっして口にださない。くちに
だせば死ぬ。
それを知って、また、他を生かす。そういう方のように思いました。
(ちがっていたら、すみません。あほの感想でした。では)。