さて、結論、自分は飲んだくれ判定されて駅員さんとかに生成物を片付けられ、友人宅にまた泊まることになりました。

翌朝の友人との会話の中で、冒頭の都市伝説が上がった、という訳です。


……その友人から聞いた話だったので、問い詰めたところ、まさかの作り話。



でも、今でもあの感覚はしっかりと焼き付いています。

……みなさんも、環状線に乗る際はお気をつけ下さいね。



これで自分の話はおしまいです。
ここまで聞いてくれてありがとうございました!