COVID-19騒動を利用して「資本主義の大々的なリセット」を実現すると宣言しているWEF(世界経済フォーラム)の​クラウス・シュワブは2016年1月にスイスのテレビ番組に出演​、そこでマイクロチップ化されたデジタル・パスポートについて話している。