アベスガ政権下でシェアハウスが大流行。国交省の調査によると、首都圏にあるシェアハウスの家賃は4万円未満が約半数で、自室面積は7.5㎡～10㎡、居住者の年齢は25歳～35歳が半数を占めている。最近は、40代50代の入居者も珍しくない。このままだとホームレスも激増すると思う。

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