無限遠にある物体の、ある一方が決まると、もう一つが決まるとか言う、馬鹿理論だ。実際の量子コンピューターと言われるものは単なるアナログコンピューターであるがね・・・
→量子力学は「現場」では無視される存在であったという事…(コロナも同じだろう)

サイコロ振った時、「チラッ」と見えるのを観測という。チラ見で丁半がわかれば、例えば偶数なら確率は{2,4,6}のどれかに(波動関数が)1/3の確率へ収束するというわけだ。当たり前の話だろ。二重スリット実験から作られた波動関数のカラクリだ。PCR検査だってCT値を変えたらそりゃそうなるって事。
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201804_post_16478/