酸化グラフェン(GO)は免疫細胞に作用する
https://www.youtube.com/watch?v=2nYvS11NDRc
肺炎にかかったタイミングで出る「好中球を取り除く」って、肺炎を悪化させるだろ?
何が言いたいかというと、
この学術の説明では、酸化グラフェンは免疫と同じ作用を持っているとし、投与によって
(恐らくは粘膜異常などの人の重症化を防ぐ用の言い回しだが)
そもそも、肺炎にかかって「好中球を取り除く」ために重症化した時に投与する話で、

注:好酸球性肺炎とは、白血球の一種である好酸球によって肺に炎症が引き起こされている病気(アレルギー)

ワクチン接種で事前に接種するってのは、肺炎にかかる「前」に「好中球を取り除く」ということは、肺炎にかかって細菌にやられるリスクが増えるって事だ。
(アレルギーは基本的に防御の仕組みで、ただ防御をやり過ぎて多すぎるからアレルギーと言われるが、そもそも防御を事前にゼロにすれば今度は細菌に弱くなるって事)

つまり「細菌にかかってください」という事を予防と称して実行している。