0023本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/09/06(月) 21:37:23.89ID:jkgGjCAk0 Nは怖くて泣き出してしまった。そしてSは2人だったと言っていた。話しは進んで行った。 M「なんなの、あれ、急に出てきてゆっくり歩きながら通り過ぎて行ったよ。」俺「ほんと、なんか途中でこっち向いて光当ててきたし。」 T「うそ、通り過ぎてっただけじゃないの?」俺「え?プールの真ん中あたりでこっち向いてたじゃん。」 俺以外は皆、通り過ぎただけだったと言っていた。急に自分だけこっちを向いた事について深く考えるのが怖くなった。