日も暮れてきた頃、どうしようかと迷っていると
M「夜まで遊ぶべ、親呼ぶからさ、花火とかしようよ。」
俺達は賛同しました。そして、遊んでいるうちに気付けば夜9時を回っていて、夜飯を食べに一度家に帰った後、もういちど公園に戻って来ました。