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  '、__'っ´・ω・`) おやすみお
   'ーナ    ヽ
https://www.youtube.com/watch?v=nhDq8wLWKE8


山田征さんの「光と影のやさしいお話」の全てのシリーズの中でも、もっとも重要なメッセージであると思いますので、引用させていただきます。

私達天の仕組の中では、あなた方はすべて、すでに救われてある者です。一人あますことなき光となりて……。
ああ、なんと言う安らぎ、何という幸せ、なんという歓び、なんという偉大さよ。 
征そうです、そのような人々のほとんどは、やはり肉体的人格を持った者としての救い主を待っていると言えるのかもしれません。
しかし、まことの救い主とはそのような者ではないと言いますことを、私達はこのノートの上で度々伝えてまいりました。
あなた方が待っています救い主と言いますものは、もはやすでに、あなた方自身の中に存在しているのです。
ほら、良くあなた方自身の心の中をのぞいてごらんなさい。何かほかほかとしてきませんか?何かが何かを求め始めていませんでしょうか?
そうです。それがそうなのですよ。あなた方が何かを求め始めているもの、それが救い主というものなのです。
そのようにしてあなた方は、あなた方自身を救い上げていこうとしているのです。
それ以外にどのような方法があるのでしょうか?自分で自分を救いあがていく。そのこと以外に何の方法も、もはやないのです。


30年前の日本という時代にあっては、上のような考えは、なかなか受け入れられなかったと思えるのですが、現在(2019年)においては、
アセンションの道を歩んでいる人々にとっては、当然のこととして、違和感なく受け入れられるのではないでしょうか。
ブロッサムさんと光の銀河連合さんが、ことある毎に、「私は光、私は愛、私は全て」と、唱えることの重要性を訴える理由は、
自分自身が自分の「救い主」であることが真実であり、それを宣言することによって、自分を救うことができるからだと思えるのです。

https://happynet.jp/2019/10/%E6%95%91%E3%81%84%E4%B8%BB/