先ほども、エネルギーが高まってきていると書きましたが、エネルギーの高まる時期には、こうして方向転換というか、
新しい方向性が示されることが多く、しばらくその方向性に向かって探求を進めていき、機が熟してくると、
またエネルギーの高まる時期に、こうしてまた新しい方向性が示される事になるのです。
こうした変化は、10年単位(肉体的偏頭痛)、年単位(肉体内のエネルギー感覚)、
月単位(肉体外のエネルギー感覚)、そして週単位(エネルギー体としての感覚)の変化へと加速してきており、
一度表れたエネルギー感覚の変化が後戻りするという事はありません。
いよいよ2016年も9月に突入しようとし始めていますが、9月は日本では見られないものの、
1日に日食、17日に月食があり、22日には秋分の日、
少なくともこの3日間には何らかのエネルギー的な変化が起きると思います。
特に秋分の日には、強い変化が起きるのは毎年のことです。
あと、15日には中秋の名月であり、これはエネルギー的にはどうなのか分りませんが、
最近、満月が気になるので、1つの目安としてはいます。
これ以外にも、9月はかなり大きなエネルギー変化が起こり始めると思います。
それらは、時期が近づけば、チャネリング情報によって伝えられることになると思います。
9月は、もともとエネルギー変化の大きな月なので、ここ数ヶ月、嵐の前の静けさにありましたが、
いよいよ徐々に動き始めるかも知れませんね。
ひふみ神示に言われる旧9月8日(今年は10月8日)も、1つの目安としては意識されますね。