2016/8/26(金) 午前 9:00
1週間前の満月を通過した頃から、しばらく落ち着いていたエネルギーがまた高くなってきています。
理由は分りませんが、今回はこれまでになく「満月」が気になりました。
エネルギーの上昇は、荒々しいものではなく、広く深く確実に全体が底上げされてきているような感じで、
以前は大雑把に言えば3ヶ月くらいの周期で感じていたものが、
最近では3週間くらいの周期でエネルギーが高まるのを感じています。
3ヶ月や3週間と言うのは正確な期間ではなく、あくまでもそれくらいという程度の意味です。
特に昨夜からは、感覚のスイッチがまた1つ切り替わったようです。
これまで自分と言うものを、細長く感じていました。
つまり、肉体の形を基本として感じていたのです。
かなりエネルギー体の感覚が出てきたとは言っても、
そのエネルギー体は肉体の細長い形をベースとして感じられていたのです。
しかし、昨夜からそれが丸く球状に感じられる傾向が強まりました。
それは特に寝ている時に感じます。細長く感じていると、横になるとその様に感じるのですが、
球状だと横に寝てもあまり感覚として横になったような感覚が無く、
肉体は横になっても自分は立っている時と同じようにそこにいるような感覚があるのです。
それは強く強烈な感覚というのではなく、何となくこれまでとの比較における違和感として感じられるものです。
方向性として、細長く感じているエネルギー感覚は、やがて球あるいは点(奥行きの無い空間的に止まった感覚)
として感じ始めるだろうと思いながら感覚を探求してきたので、
それがようやく球になり始めたのだと思います。
こうした感覚の変化は、一度起こると後戻りすることがないので、
この球としての感覚が何となくという今の状態から、よりハッキリとした状態へと徐々に変わっていくと思います。