>>327

> 返答ありがとうございます
いいえ。どういたしまして。
感謝の気持ちはとても大切だと今回の件で実感しました。
何かしてもらったと思ったら感謝し、
それと同程度(多少なら多くても)返せば必ず返ってきます。
実際、我が家の神様方やご先祖様に助けてもらったと思った時だけでも感謝の気持ちと共にお礼参りに来ていた、自分と妹は神様方、ご先祖様も気に掛けてくださいました。他の家族はそんなこと無かったので。
本当に懐の深い神様なら、感謝の気持ちと付き合い続けていきたいと思っているならその旨をしっかり胸に刻めば、作法とか供物とか二の次です。(完全に要らないとは言いません。それらは気持ちに付随するのものだと思います。)実際、自分も作法とか何とかは良く分かってないですが、とりあえず「あの時は、ありがとうございました。御陰様で今日も元気です。」とだけ伝えればそれで喜ばれると思います。
この時に「次はもっと…」等、過度に次のお願いをするとかは絶対駄目だと思います。必ずとは言いませんが恐らくお怒りになられます。あと、神職の方々や僧を仕事としていているのなら作法や毎日の供物等必要なのか分かりませんが、家で奉っているような神様や仏壇に毎日必要以上の手入れをする必要は無いのかもと思いました。
気持ちがあれば、自然と少しずつ手入れしよう、供物を捧げようと思うはずですし。
長文、失礼しました。ありがとうございました。ミル子