それ以来その宗教を信仰していた友達cとは連絡取れていない。

課長の愛人と、会う機会があった。

絵を書くのが好きでキャスター付きの机を造ってほしいと。

その女性と話しをしていると、俺は驚愕した。

女性 「息子がね、数年前に事故で居なくなっちゃんたんだ」

俺 「‥そうなんですか、‥」

話しを聞いていると、俺の3個上の先輩で、深夜に電柱に車で突っ込んで亡くなったと。

俺は、はっと思った。もしかして‥

知ってるひとだった。