0489◆dXcfrJBpgk 垢版 | 大砲2021/11/03(水) 19:57:08.72ID:oqOFEckk0 それ以来その宗教を信仰していた友達cとは連絡取れていない。 課長の愛人と、会う機会があった。 絵を書くのが好きでキャスター付きの机を造ってほしいと。 その女性と話しをしていると、俺は驚愕した。 女性 「息子がね、数年前に事故で居なくなっちゃんたんだ」 俺 「‥そうなんですか、‥」 話しを聞いていると、俺の3個上の先輩で、深夜に電柱に車で突っ込んで亡くなったと。 俺は、はっと思った。もしかして‥ 知ってるひとだった。