課長 「幼少の頃から、ひとの死期が視えたり、他にも視えたものが多すぎで、yのお母さんから相談されたことがあったんだ。」

俺 「霊能者ってことですか?」

課長 「そうだな、かなり強い」

俺 「で、拉致されてどうなったんですか?」

課長 「当時の教祖の前で、正座させられて、顔をあげた瞬間Yは教祖を睨んだ瞬間、教祖は胸をおさえてうずくまった、死んだ」

俺 「え!マジっすか」

課長 「睨んだだけで、教祖をな‥周りに居た信者はパニックになっ逃げ出すやつらもいたらしい」

課長の話しは課長の愛人というか、事実婚してた相手がその場に居た体験談で、その女性は、宗教から離れた。