このスレ読んでてくれてる人はわかると思うけど、昭和の時代って近所づきあいとか、家の鍵掛けないとかあったんだ。

エアコンなんて無いし、真夏も網戸と扇風機な生活。

そんな真夏の深夜、お袋が寝てる布団の上から、誰かが覆いかぶさってきたらしい。

俺は、翌日に聞いた話しだけど怖かった。

お袋 「‥‥ん?」

知らない男 「あぁ」

お袋 「えっ?」