0224◆dXcfrJBpgk 垢版 | 大砲2021/09/20(月) 00:16:34.75ID:X6cf2Bzu0 玄関を開けると、中学生のときの親友だった。 俺「おーぅ!久しぶり!」 親友 「‥‥ ひさしぶり」 親友は俺の方向に顔を向けているものの、目を逸したままだった。 すると、玄関から少し離れた左側から女性が挨拶してきた。 女性「突然ごめんなさい」 俺は、この状況が理解出来ずにいると。 親友 「お姉ちゃん、待ってて」 その女性は親友のお姉さんだと思い出した。