0104◆dXcfrJBpgk 垢版 | 大砲2021/09/04(土) 14:24:00.98ID:LQpKUhiA0 無事に帰ってきた3人で、ペンキ屋の親方の家で呑みはじめた。 さっきあった出来事の話しをしていると、若い衆が 「見たんです、」 って言った、それは視界を奪われてるときに、この世のものとは思えない大きな顔だと どんな顔か紙に書いてもらった、髪が腰までの中年と思われる女性。 いろいろ詳しく若い衆に聞いた、その大きさや表情、霧のどこにいたかなど。