【鏡聴のやり方】

・用意する物  小さな手鏡

神社の境内に入って最初に手や口を清める手水舎
手水舎で手や口を清めた後、柄杓を水盤の水に浸け何回か回して軽い水流の渦を作る
そうしたら柄杓を離して勝手に水流で回転するに任せる
柄が方位磁石の針の様に回った後止まって動かなくなったら、柄が指し示した方角に向かって歩いて行く
この時手鏡を胸の辺りで手で抱えて下さい
耳を澄まして歩いて行って、最初に聞こえた人の話し声や歌などで未来を占います