>>320

ちょっと怖かったけどいつものやつかと思って
『気にしないで。』
と伝えてゲームを続けました。

30分ぐらいして、トイレに行く。と伝えてゲームから離れました。

5分ぐらいして戻ると後輩が
『俺さん、お腹痛かったんですか??言ってくれればすぐ止めたのに!』
と言うのでまたもやなんで?と聞くと
『めっちゃ走ってたじゃないですか。何だったら俺さんが電話でる直前まですごくドタドタしてたから漏らしたのかと思いました。』

この時は流石に鳥肌たちました。
逆にいつもより家が静かに感じていたのに。

それから今も怪奇現象が起きますが、気にせず暮らしています。

彼女にその話を1回した時に怖がりすぎて別れようと喧嘩になったのでその話もしてません。彼女が1人の時は全く起きないみたいです。

オチがしょぼくてすみません。

今も続く体験談でした。