>>317
契約書で一気に嘘っぽくなったと思いますが、実話です。
Twitterで幽霊さんに契約書をやってる人を見かけて同じことをやってみました。

契約書を置いて寝た次の日の朝。
気になりすぎて普段12時とかに起きるのに、幼馴染と2人で7時に起きました。
結果は何も起こらず。
契約書には何も書かれていませんでした。
違ったことといえば契約書を置いたテーブルの真ん中から少しだけ僕の部屋の方に寄っていたことぐらいです。

そういえばテーブルにペンを置くのを忘れてた。
だから書いてくれなかったのかも。

すごく残念だっというか肩透かしというか気が抜けたので幼馴染と朝マック食べに行きました。

そして何やかんや怪奇現象がちょくちょく起こって、
仕事の都合で幼馴染と解散することになりました。

幼馴染は一人暮らしに、僕は彼女と同棲することになりました。