心傷なNにこのような不謹慎な嘘をつくような人間でもないし、これはマジなやつだと悟るN
Nは自室のクマのぬいぐるみに向かって
「お願い、遊びたい気持ちはわかるよ、レオお兄さんいたずらっ子だったからそれも覚えてるよ、だからって、迷惑はかけないで、、、お願い、、!!!」
と話した。
すると左耳から誰の声とも取れない男の声でこう応えられた
「もっと遊んでいいよね」