レオ母「そういえば、レオとNがむかしっからよく遊んでいたクマのぬいぐるみあるでしょ、あれをNにあげたいの」
Nは当然受け入れて、レオお兄さんの形見でもあるそのクマのぬいぐるみを持って帰った