そんな事があった夜が開けて俺は色々と取り憑かれて重い体調のまま出かけたんだがよく事故らなかったと思うその日の夕方俺は強烈な眠気と体調不良でベッドに倒れ込んでたんだそしたら夢の中で呼び出したもの達が闇の中へ消えてくんだよ逃げるみたいにそしたら今までに無いほど体が燃えてるみたいに熱くなって背後の何かが燃え尽きた感覚があったと同時に正気に戻ってたと同時にAとBに強い恐怖を感じてそれ以降連絡をとる事は出来なくなったそして俺の肩には「これからよろしくねへへへ」と笑う神様が一体居たんだこれが1体目との出会い