何をいっているのかわかりません、というご意見が多数よせられています。
ま、そうかもしれませんが・・・。

例えばですね。
風が吹けば桶屋がもうかる、という話がありますね。
ストーリーがある。これが、ああなると、こうなって、ああなって、結果的に
こうなる。
というように、一見、無関係なものが、連動する。

実は、これが大切なのです。
ばらばらにことをなす、のでは、ダメなのです。

すべて、「新たなる富が生み出され、それを流して、渦にする、そして、
取り出せるような蛇口をつくり、そして、その管理を、日本国政府が
行う、というシステムをつくる」という点に、収束させる。

何をやっても、結果的に、全部、↑にたどり着けるようにする。
それが大事。つまり、結果に向けて、統合、集中させる、その中で、
生活は、調和をみせはじめる、というわけです。
おわかりか?
では。