家族みな自称視えると言う人にあうと、もしかしたら兄弟(俺や姉の事)は子供が出来ないかもとか言われる。
だから子供つくるなら早めが良いよと言われる。

所謂保険レディーで視える人が玄関から入ってこれない。
犬が迎えてくれる時は入ってこれる。
何故かと次女が聞いたらこの犬は来るべくしてきた、生きてるうちは悪いモノを追い払ってくれる。
それでも…と口籠る。

次女が家の写真をTV局に手紙を添えて某美輪さんの横の人に届けてくれないか連絡する。

即連絡がくるが母親がビビって断る。

友人が遊び半分で占い?に行くというので俺もついていく。
友人が終わったあと声を掛けられる。
一族に子どもが出来ないかもと言われる、貴方はまだ護りが強いけど、強い時と弱いときがあるから気をつけるように言われる。

こんな感じ。

一族にまつわる因縁なのか、今住んでいる土地の因縁なのかわからないが、このどちらかだと考えてる。

もう手放してしまった一族代々の土地はいつからあるかわからない、言われないとわからないレベルの墓や、山の奥に鳥居と祠があったが、どうしていいか分からず放置。

あまりにも古いものは放置しても大丈夫とも聞いたが故に放置したらしいが、ほんとか?という気もする。

多分だが。