この事は非常に大きな変化を示唆している。
一つは予知を国家レベルで信用して対策をとったと言うこと。
もう一つは少なくとも2025年7月まではさしたる大災害は無いということ。
そしてもう一つ、これも当たったらの話ではあるがそうなった場合予知がとてつもなく有益な学問となるので社会のあり方が根本的に変わってしまうこと。
未確定の未来は既に存在しているという考え方の元になりうること。
などなど、元々予知が当たるって事には多くのタブーが内包されてるわけだな。