>>477
ついでに「大災難」には別の意味もある。
正確には「大艱難」だが、偽預言者が増えるのもその予兆。
その中で666の件等も起きて、最後に「携挙」が起きる。
この「携挙」後の世界がP.89にそっくりなんだ。

さらに、日月神示にも同じような内容が書かれている。
空の巻 第13帖 http://www2.ayu.ne.jp/user/drinkcat/hitsuki/z21_sora.html
> 善き世になったら別の酒、煙草、菓子、饅頭できるぞ、
> 勝手に造ってよいのだぞ、それ商売にはさせんぞ。
P.86の夢日記のメモ書きを見て、↑を思い浮かべた。
ただ、この時点でP.89が関わってきそうだと思う(夢日記解説の胆はP.89だよね)。

なお、予言も預言も先読みも、その意味を解釈するには教養がいる。
普通は言葉から本来のイメージを想像して解釈しなおす必要があるんだが、たつき先生の絵は比較的忠実なので、前者がすごい楽。