だけど、そんな時。たまたま偶然、私の書いた小説を配信で朗読したいと言うもの好きが現れた。
その人にアプリを聞いてダウンロードして、当日は私も聞きに行った。そして、そのアプリで色々(詳細は神隠しの話をする機会があったら話)あって
私は配信で人の守護霊や前世を視てた。本当は探してる人が居たんだけど、結局見つけられずだったよ。

その配信の時、一人の男が来てさ。 >>251 さんみたいに、警告しに来た人ね。
知り合いが私の配信に来てたらしくてさ、この人って本物なのかな?って聞かれて見に来たらしい。

でも、その男は神社の神主の息子ってだけで視えないし聞こえない人だった。そもそも、信じてない。
まぁ、その男にも私は売り言葉に買い言葉をしちゃったんだけどね。どうしても、自分の大事にしてるものとか否定されるのが昔から駄目でさ。
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今回の「男ですが」はなんかさ、たまたま女のくせにみたいな事を父親に言われた後で気が立ってる時にだったから
なんか遠回しに「女しか見ないんだろう?」って言われたような気がして…いや、ほんと八つ当たりだよね。ごめん。
でも、その後の性格とかは本当だよ。私は自分の主観で視たものを曲げない。

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話し戻すね。で、その男の言葉に腹が立ってた時にその男の知り合いが配信に来てさ。
その人も交えて話したの。まぁ、交えてっても男の言葉に同意してるだけでその人は私に何も言って来なかったけど。
で、色々あって配信閉じようとしたらほんと0.5秒とかのタイミングでずっと自分の意見を言わなかった人が

「救いたいねぇ…」って、嘲笑うように呟いたの。ゾッとした。
人じゃないと思った。それから、配信ではやらなくなったの。